- 歩くだけで仮想通貨が稼げると聞いた
- どんなアプリがあるのか知りたい
- どんな仮想通貨がもらえるの?
今、歩くだけで「仮想通貨」が稼げるアプリがあります。僕は今、2つアプリを使っていて、通勤で毎日歩くので、仮想通貨をダブルで貯めてます。
アプリをダウンロードするだけで、登録料などコストはいっさい掛かりません。
この記事では「歩いて仮想通貨」を貯めることに興味がある人に、僕のやってるアプリを紹介し、使い方の解説もしてますので参考にしてください。
「歩くだけで稼げる」アプリ。本当に仮想通貨がもらえた
僕が使っているアプリは
- ステラウォーク
- Sweatcoin(スウェットコイン)
アプリをダウンロードして簡単な登録をするだけで、使えるようになります。
「STEPN」のように初期費用はいらなかった
「歩いて稼ぐ」なら「STEPN」がかなり稼げて有名ですが、個人的に大きな初期費用は出したくありませんでした。
なので完全無料で始めれる「ステラウォーク」と「Sweatcoin」がおすすめです。
「ステラウォーク」「Sweatcoin」アプリの使い方
仮想通貨を貯めるためにアプリを立ち上げる必要なく、スマホを持って歩くだけでOKです。
歩数のカウントはスマホに入ってる「ヘルスケアアプリ」を利用します。
毎日の歩数によってもらえる
毎日の歩数により仮想通貨がもらえます。
「ステラウォーク」と「Sweat coin」では仮想通貨がもらえる条件が違います。
ステラウォークがもらえる条件
8000歩以上歩けば最大もらえます。もし2987歩だったらステラウォークは1500歩分しかもらえません。
Sweatcoin(スウェットコイン)がもらえる条件
1000歩で「1SWC」がもらえます。ただ手数料(5%)が引かれるので0.95 SWCに貯まることになります。
1000歩で0.95 SWCになり1万歩あるけば9.5 SWC獲得になります。
「Sweatcoin」は歩かなくても貯まるコンテンツがある
「Sweatcoin」には歩かなくても貯まるコンテンツがあります。
広告動画(デイリーリワード)を見るとSweatcoinが獲得できます。1日3回まで見れます。もらえるSweatcoinの量は毎回違います。
貯まる仮想通貨の種類
ステラウォーク
「ステラルーメン」はビットコインのように”管理者がいない”のではなく、管理者が存在して決済スピードが速いため実用化が期待されている。
例えば
日本からアメリカへのお金の送金は数日掛かり手数料も高い。
日本円をステラルーメンに変えて送金しドルに換えると数秒で手数料も安く済みます。
実用化が進めば価格上昇もあると考えてます。
実際「IBM」が国際送金する際に「ステラルーメン」を使って決済している実績があります。
Sweatcoin(スウェットコイン)
Sweatcoinで貯まる仮想通貨は「SWC」です。仮想通貨「SWC」はまだ上場していません
上場とは
仮想通貨の取引所で売買できるようになること。2022年8月に上場を予定しています。
ステラウォークの貯まった実績
「ステラウォーク」は1ヶ月で貯めた分を翌月1日から3日の間に申請すると数日後に指定したウォレットに入ります。
私は「コインチェック」だと仮想通貨ステラルーメンの受け取りができるので、口座を開設しておきました。
ステラウォーク受け取りのため取引所の口座が必要
ステラウォークは「月初め」から「月末」までが、歩数のカウント期間になります。
そして仮想通貨をもらうための申請が月初め1日〜3日になります。
「3月1日から3月31日」までの歩数は「4月1日から3日」の間に申請する。
ステラルーメンの受け取りに「ステラルーメン」を扱っている「仮想通貨取引所」の口座が必要です。
申請のタイミングでウォレットがなければ仮想通貨を受け取ることができません。先に作っておきましょう。
「歩いて仮想通貨を稼ぐ」のまとめ
歩くだけで仮想通貨が稼げるアプリは二つ
- ステラウォーク
- SweatCoin
準備することはスマホにアプリをダウンロードして会員登録するだけ。
あとは スマホを持って歩くだけで仮想通貨が貯まります。
これから価格上昇の可能性もあるので、価格が上がる前に歩いて無料で稼いでおけば、将来「大きな利益」を得る可能性もあります。