タイトルイメージペンション ぶるーすはーぷ・・・長野・黒姫
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きままにDIY
 

▼ぶるーすパパのガーデニング奮闘記▼

芝生のある庭造りやってみよー!

1998年冬季シーズンよりオープンしました。当ペンションの中庭
(と言っても30坪くらいの広さなのですが・・)に青々とした芝生を育てよう!
玄関ポーチ、花壇作り、紅葉の植栽を含めガーデニングを楽しんじゃおー!
という事で始まりました。芝生を含めたガーデニングの格闘日誌です。

中庭1999年4月10日
まずはぶるーすはーぷ中庭の現状説明ですが、写真の右側がペンション玄関(北側)で、左が駐車場への階段(南側)です。約30坪位の広さでここに冬場の除雪の事も考えながら玄関アプローチと、花壇の設置をしていきます。

1999年4月20日
やっとでました。コメリ信濃町店で通常1個197円のオーストラルレンガが1個97円になりました。)^o^( 玄関ポーチへの通路と花壇用に220個購入(ほとんど買い占め状態・・・)。  サイズ210×115×40

草取り1999年4月21日〜28日
昨年暮れ玄関のドロ対策としておもいっきり砂利を敷き詰めていましたので、果てしない石拾いと草引き、29日はゴールデンウィーク用の山菜を取りに行かなくちゃ。

ここ黒姫高原は、夏気温が25度を超える日が少なく冬場には2メートルを越す積雪となり芝の種類としては西洋芝の耐寒性のあるものが良いと思われます、実際周辺のペンションにも姫高麗芝を張ってあるところが多いのですが、ゴールデンウィークあたりでもまだ茶色い芝の状態で、青々としているのは7月8月の2箇月だけで、お盆を過ぎると朝晩も冷え込むためあまりいい状態ではありません。
しかし、西洋芝の種といってもここら辺のホームセンターや園芸店では、ケンタッキーブルーグラスぐらいしかなく、中庭に種をまいて2ヶ月ほど踏まない状態と言うのは商売上及び生活上ちょっと難しく悩んでおりました。
そこで、とりあえず姫高麗芝を全面に張り、目土と一緒に西洋芝の種を入れて9月ごろに耐暑性の強い高麗芝から耐寒性の強い西洋芝に切りかえるオーバーシーディングという方法にする事にしました。

西洋芝・・・もともと日本に無かった芝で、欧米から来た事から西洋芝と名称がついてるらしい。

姫高麗芝・・・高麗芝の中でも葉幅の2mm以下のもの、国内では九州の一部にしか自生して無いようです。

ケンタッキーブルーグラス・・・西洋芝の一種でアメリカの寒冷地のもっともポピュラーな家庭用芝芝生の美しさでは寒地型の中でも1、2位を争う、国内では北海道のゴルフ上に多い

オーバーシーディング・・・高麗芝などの暖地型の芝生に寒地型の芝の種をまいて、暖地型の芝が冬枯れする休眠期にも緑を保つ方法、甲子園球場やサッカー競技場など。

目土・・・芝張りに使われる砂の事で川砂と山砂があり、川砂は流通量も少なく一方山砂は造成や造園工事に使われているが、粘土のような細かい粒子が含まれています。山砂を洗い流したのが洗い砂といわれています。

水盛機芝面の表面を雨水がスムーズに流れるよう、水盛機を使って中庭の水平を出し、西側と東側で15cm位の高低差をつけました。洗い砂

目土及び整地用及びセメントを使っての構造物作成用には、近くの建材屋さんから洗い砂を4立方メートル購入。
(4500円×4)

ゴムタイル1999年5月8日
玄関ポーチ用のゴムタイル、一枚400円位で
1.4m×2.1mで30000円位、上越のホーム
センターで見つけ「こりゃいい!」と思い早速購入。

花壇レンガ1999年5月12日
移植した紅葉周辺の花壇を前記のオーストラルレンガを使い完成。(^○^)  果てしない手練りのコンクリート作業で、腰がちょっとギシギシいってます。

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レンガポーチゴムタイルポーチ1999年5月16日
10cm位のコンクリートを打ち1日おいてから、空練りのコンクリートを敷き、張っていきます。張り終えたときはヒジョーに嬉しかった。)^o^(

空練り・・・そんな言葉があるかどうか解りませんが砂とセメントを3対1の割合で混ぜ水を少しだけ入れ全体的に湿ったかなーという状態にすると張りつけやすい。

花壇レンガ完成1999年5月17日
レンガ積み花壇が完成、これから後の芝刈り機での作業の事を考え、芝面と縁取り(幅20cm位)のコンクリート部分が同一面になるよう設計。
これ以外の構造物(ゴムタイルの玄関ポーチ、レンガ敷きポーチ、駐車場との境のレンガ、犬走り)もすべて芝刈り機での作業性を考え、芝面と同一面になる様工夫しました。

目地張り・・・芝苗の間隔を3cm程あける張り方。(目地の模様が長く残るのが難点)

市松張り・・・芝苗の間隔を一枚分空けては張る方法。

べた張り・・・べた張りといっても完全にくっつけて張るのではなく、芝苗の端には土がついていない事が多く、継ぎ目を1cm程あけておきます。何よりも雑草が出にくいのでここはけちってはイケマセン。

芝張り西側1999年5月18日
芝は、ゴールデンウィーク前に姫高麗芝を近くのホームセンターさんと粘り強く交渉して70束(347円/一束)購入、芝の張り方についてはべた張り目地張り市松張り等がありますが、雑草が出にくく早く芝生が仕上がるべた張りにする事にしました。芝苗購入の目安としては、目地張りでは芝苗の実面積の1.3倍、市松張りでは2倍の面積を張る事が出来るようです。

芝張り西側芝張りポーチ芝を張る作業自体は楽しいものです。みるみるうちに中庭が芝で覆われていくのは充実感ありです。

ケンタッキースノーKBジュリア・・・耐寒性が強く密度の高い美しい芝生を形成する。ちなみにただのスノーKBは、耐暑性も強く適応地域が広い。

トールフェスクピクシー・・・極めて矮性で肥料要求度が低く濃緑色細葉タイプで密度の高いターフを形成する耐暑・耐寒性などの環境適用性が高い。低刈り管理でも品質の低下が少ない。

ペレニアルライグラスアドベント・・・ペレニアルライグラスの品種の中でも抜群の耐暑性を持つ、夏枯れが少なく暖地での通年緑化用としても利用でき、濃緑で繊細な葉を持ち、密度の高いターフを形成、低刈り抵抗性も高く耐虫性に優れる活性品種

西洋芝の種オバーシーディング用の西洋芝の種、ケンタッキーブルーグラス(スノーKBジュリア)3.5kg、トールフェスク(ピクシー)1s、ペレニアルライグラス(アドベント)0.5kgを雪印種苗(株)さんに色々相談して購入、東京本部(043-241-7730)に電話したところ、長野県地区は名古屋営業所(0568-85-0606)の管轄とのことでkg単位(品種にもよりますがkg3000円台くらいです。)で購入可能で、とても親切に応対してくれました。

芝生完成1999年5月20日
上記西洋芝の種3種と目土0.5立方メートル位をまき、トンボで擦り込むようにして念願の中庭が完成。(^○^)
今日もみっちりストレッチしないと・・・

1999年5月23日
肥料蒔き、1uあたり30gで3.5kg程与えました。

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2001年6月(写真左)
サッカーWCを見ながら、前から気になっていた西側基礎の犬走り工事が完成!ようやく家の周りがすっきりしました。
2002年8月
花も咲き、いい感じの中庭になってきました。
2002年11月(写真右)
西側の土留め工事最下段部がようやく完成しました。(^○^)これで芝面との境がはっきりし、来春西洋芝の種をまき芝生施工工事は完了です。これ以後はいよいよ芝生やお花の管理となります。(これからが楽しみですー。)
2003年5月20日
土手側に西洋芝の種3種類を播き一ヶ月、ようやくうっすらと緑が出てきました。夏までには既存の芝面と変わらぬようになってくれていればいいのですが、こちらは高麗芝のマットは引かず西洋芝だけです。
看板横に、紅葉(血汐12000円)植付けました。この辺では芽吹きと言われる種類で春と秋に綺麗な紅葉を見せてくれると思います。10年後が楽しみです。その他サラサドウダンツツジも土手上部に植え付けました。
こちらは安物のプランターを
2×8材で囲ったビオラ、

こちらは、テラス隣に植えたトウカエデ、こちらも秋には真っ赤に燃えてくれると思います。
夏にはこんな感じでお花が咲き乱れて皆様のお越しをお待ちしております。春はパンジー・ビオラ、夏はペチュニア・マリーゴールド・サルビア・ブルーサルビア・インパチェンス・ポーチュラカ・コリウス・スイートアリッサム、そしてコスモスなどで
種から育てたお花たちに囲まれ高原のリゾートをお楽しみくださーい。(^^ゞ



写真右上は、ポーチュラカ暑さに強く夏元気に咲いています。
写真右下は、ブルーサルビア秋まで綺麗に咲いてくれます。
ペチュニア・・・半日陰や軒下で雨がかからないところなどでよく咲き、花柄をこまめに摘んでやれば、いつまでも綺麗に咲いてくれます。窓辺にはホントよく合います。